英語の勉強は長く続けているものの、話せるようになる目途が全く見えずに苦労していたとしても、
英語の音の違いが根本的に区別できるようになり、英語で考えて英語で話す能力が短期間で身につく方法がこちら
あなたも、↓のような悩みがあるんじゃないでしょうか??
■正しい発音の聞いても再現できる気がしない
■英語を英語のまま理解できない
■英語発音にはとにかく苦労し続けている
■自分の英会話のできなさにあきれてしまう
英語には、日本語にはない音が数多く存在しているのはあなたもご存じのとおりですが、
日本人が英語を苦手としてしまうのは、まさに「知らない音」の存在が大きな壁になっています。
日本語では必ず子音と母音がセットなって発音されるため、
英語で母音を伴わない音(たとえば、thやghなど)を聞いたときに、どうしても母音があるかのようにとらえてしまいがちです。
こうした「ずれ」は、単語だけで会話をするならば、それほど大きな影響はないものの、
何百語も使う一般会話になると、ずれがいくつも積み重なることによって、英文の理解をどんどん難しくしてしまいます。
つまり、英会話を身に着けるためには、まずただしいい発音をきちんと理解して、
英語を「音」で理解できる英語脳を作ることが大切です。
遠藤尚雄さんの遠藤メソッド式 英会話速習プログラムは、
1日20分~1時間くらい英語のレッスンをしていくと、
なんと合計で30時間もトレーニングを続けた後は、英語が今までよりもずっと聞きやすくなり、
さらにあなた自身も英語でスムーズに話せる感覚を身に着けることができます。
遠藤尚雄さんとはちなみに、ファナックという東証1部上場で社員数約6000人、売上高5000億円にもなる企業で常務を務めていた人で、
彼は海外推進を強く推進し、成功させた実績の持ち主です。
しかし、彼は全く海外での生活経験などなく、日本に居ながらにして英語をほぼ完ぺきにマスターしており、
その方法をまとめたのが遠藤メソッド式 英会話速習プログラムで、これまでに1万人以上がこの方法で英会話習得に成功しています。
早稲田大学のエクステンション・センターで講師を務めたこともある遠藤尚雄さんのキャリアについては、こちらでも詳しく紹介をしています。